BeZIP(CUI)
追加・削除時には、現状ファイルを退避させる。

追加・削除時には、現状ファイルを退避させる。


[概要]
アプリケーションパラメータの「追加・削除時には、現状ファイルを退避させる。」を設定します。

[コマンドイメージ]
ENV APP_RCV=@TRUE/FALSE↓
@TRUE/FALSE:TRUE FALSE のいずれかを設定します。

[サンプル]
例えば、以下のように入力すると
>env app_rcv=truereturn
アプリケーションパラメータの「追加・削除時には、現状ファイルを退避させる。」にチェックしたことになります。

また、同じように
>env app_rcv=falsereturn
アプリケーションパラメータの「追加・削除時には、現状ファイルを退避させる。」のチェックを外したことになります。



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