[ 環境設定ヘルプ ] => 圧縮パラメータ CMP_SUB=@TRUE/FALSE 常に圧縮時は、サブフォルダも追加する CMP_ROT=@TRUE/FALSE 常に圧縮時は、ルートディレクトリ情報も追加する CMP_LVL=@0:9 圧縮レベル CMP_SMF=@0:3 同一ファイルが存在した時の動作 CMP_DIR="@フォルダ名" サイズが大きいファイルが存在した時指定された フォルダを使用する CMP_DSK=@TRUE/FALSE 圧縮時は、常にディスクの空き容量をチェックする => 解凍パラメータ EXT_SMF=@TRUE/FALSE 同一ファイルが存在した時は、上書きする EXT_DIR=@TRUE/FALSE ディレクトリ情報がある場合は、ディレクトリを 作成する。 => アプリケーションパラメータ APP_DIR="@フォルダ名" アプリケーションの作業用フォルダを指定する。 APP_RCV=@TRUE/FALSE 追加・削除時には、現状ファイルを退避させる。 => その他パラメータ /F "@ファイル名" ログファイルを指定する /S 現在の環境変数を全て保存する。 /R 現在の環境変数を全て破棄し、保存されている 環境変数を読みこむ。 /L 現在の環境変数を全て表示する。 /? ヘルプ表示する。