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各メニュー項目について説明します。
説明の表に出てくる「R」、「RW」は、それぞれ、「Reader」、「Read&Write」を意味します。
それぞれのソフトウェアの差分が明記されています。
「○」:使用可
(1)ファイルメニュー
「×」:使用不可
(2)添付ファイルメニュー
メニュー項目 R RW 説明 元の絵(画像)を開く ○ ○ 元の絵(画像)を開きます。 絵(埋め込み画像)保存 × ○ テキスト・添付ファイルが埋め込まれた画像を保存します。 テキストを開く ○ ○ テキストファイルを開きます。 テキストを保存 ○ ○ 現在、編集しているテキストを保存します。 添付ファイル △ △ 以下「添付ファイルメニュー」参照 環境設定 ○ ○ アプリケーションの動作環境を設定します。 PNGファイル関連付け ○ ○ ファイル(拡張子「.png」)の関連付けを行います。 PNGファイル関連付け解除 ○ ○ ファイル(拡張子「.png」)の関連付けを解除します。 テキスト印刷 ○ ○ 現在編集しているテキストを印刷します。 テキスト印刷プレビュー ○ ○ 現在編集しているテキストを印刷プレビューします。 プリンター設定 ○ ○ プリンターの設定を行います。 終了 ○ ○ アプリケーションを終了します。 前回使用したファイルを開く ○ ○ 前回開いた画像ファイルを開きます。
(3)画像操作メニュー
※△の機能は、BeZIP 2.11以降が必要です。
メニュー項目 R RW 説明 添付ファイル追加・削除 × ▲ 添付ファイルの追加や削除を行います。 添付ファイル全削除 × ○ 全ての添付ファイルを一覧から削除します。 添付ファイル表示 △ △ 埋め込まれていた複数の添付ファイルは、BeZIP 2.11以降を使用して開きます。
添付ZIPファイル保存 ○ ○ 埋め込まれていた添付ファイルをZIP形式で保存します。
添付されているファイルが1つの場合は、埋め込まれた時のファイル形式で保存します。
※▲の機能は、BeZIP 2.11以降がインストールされている場合、複数のファイルを指定できます。
BeZIP 2.11以降がインストールされていない場合、1つのファイルのみ指定できます。
(4)テキスト編集メニュー
メニュー項目 R RW 説明 テキストデータ取り出し ○ ○ 現在開いている画像からテキストデータ及び添付ファイルを取り出します。 テキストデータ埋め込み × ○ 現在開いている画像へ、現在編集しているテキストデータ及び追加されている添付ファイルを埋め込みます。 パスワード設定 × ○ 読み込み・書き込みパスワードの設定を行います。 埋め込み画像コピー × ○ 現在埋め込まれている画像をクリップボードへコピーします。 埋め込み画像切り取り × ○ 現在埋め込まれている画像をクリップボードへコピーした後に削除します。 元画像コピー ○ ○ 現在開いている元画像をクリップボードへコピーします。 元画像貼り付け ○ ○ クリップボードに入っている画像情報を元画像に貼り付けます。
(5)画面切替・表示メニュー
メニュー項目 R RW 説明 元に戻す × ○ 現在編集をした作業を一つ前に戻します。 切り取り × ○ 現在選択しているテキスト情報を削除します。 コピー ○ ○ 現在選択しているテキスト情報をクリップボードへコピーします。 貼り付け × ○ クリップボードにあるテキスト情報を現在のカーソル位置に貼り付けます。 全てを選択 ○ ○ 現在編集中のテキスト情報の全てを選択します。 全てを消去 × ○ 現在編集中のテキスト情報の全てを削除します。
(6)ログインメニュー
メニュー項目 R RW 説明 テキストモード切替 × ○ テキストの読込み専用状態と読書き状態のモード切替を行います。 オーバービュー切替 × ○ オーバービューの元画像と埋め込み画像の表示切替を行います。 ツールバー ○ ○ ツールバーの表示・非表示を切り替えます。 ステータスバー ○ ○ ステータスバーの表示・非表示を切り替えます。 オーバービュー ○ ○ オーバービューの表示・非表示を切り替えます。 フォント切替 ○ ○ テキスト表示・編集に使用するフォントの切替を行います。
(7)ヘルプメニュー