##################################################################### # BeZIP 完全日本語対応ZIP/LHAユーティリティソフト # 簡易説明書(TAB 4にてご覧ください。) # Be Graph Inc. (http://www.be-graph.com/) ##################################################################### # 改版履歴  第16版 2007.12.10 ==> UPDATEについて参照(3.04)  第15版 2007.11.08 ==> UPDATEについて参照(3.03)  第14版 2007.11.01 ==> UPDATEについて参照(3.01-3.02)  第14版 2007.10.24 ==> UPDATEについて参照(3.00)  第13版 2004.11.26 ==> UPDATEについて参照(2.25b-8)  第12版 2004.09.14 ==> UPDATEについて参照(2.25b-6)  第11版 2004.05.10 ==> UPDATEについて参照(2.24b)  第10版 2004.02.10 ==> UPDATEについて参照(2.23b)  第9版 2004.01.09 ==> UPDATEについて参照(2.22)  第8版 2003.04.08 ==> UPDATEについて参照(2.20)  第7版 2003.02.25 ==> UPDATEについて参照(2.12)  第6版 2003.02.14 ==> UPDATEについて参照(2.11)  第5版 2003.02.07 ==> UPDATEについて参照(2.10)  第4版 2002.12.13 ==> UPDATEについて参照(2.00)  第3版 2002.10.28 ==> UPDATEについて参照(1.10)  第2版 2002.10.07 ==> UPDATEについて参照(1.01)  初版 2002.09.03 ##################################################################### # BeZIPの概要 BeZIPは、完全日本語対応を行ったZIPユーティリティソフトです。 【特徴】 ・完全な日本語の対応 -------------------- ZIPは、全世界で標準的に使用されているアーカイブ・圧縮形式です。 ただし、そのZIPを取り扱うユーティリティソフトでは、日本に、 完全に対応できているものがありませんでした。 日本国内で主に使用されている LHA でも同じことが言えます。 そのため、圧縮したいファイル名やフォルダ名に制約があり、使用 するのに不便さがありました。 今回のBeZIPでは、そのような問題の解消を全て解消しました。 また、GUIを充実させ、使い勝手の良いものとなっております。 ・セキュリティ強化のための自己解凍型パスワード機能 -------------------------------------------------- 今での自己解凍型ファイルには、特別に何もすることなく、誰でも 自由に実行できるものでした。 そのため、ハッキングにあった場合、誰でも自由に中身を見ること ができました。また、ZIPには、パスワード機能もありますが、こ れは、パスワードを読み出すこともできてしまいます。 そこで、BeZIPでは、自己解凍型 ファイルにおいてデータをパス ワードでロックさせことで、開くことができなくなります。 また、中をのぞいても、ZIPファイルを取り出すことが非常に困難と なっています。 ・マクロファイルとCUIへの対応 -------------------------------------------------- CUIへの対応を図りました。 中でも特徴的なものは、一般的なCUI形式でなく、マクロモード によるCUI形式を採用している点です。 いままでのCUIでは、複雑なパラメータを持つコマンドとして 実用化がなされてきました。 BeZIPでは、その複雑さをできるだけ回避する手法としてマクロ モードを採用し、CUIを実現しました。 そうすることで、GUIの環境をそのまま利用しつつ、コマンドを 扱えるようになりました。 マクロファイルは、バッチファイルと互換性を保ちつつ、独自コマ ンドを扱えるよう配慮されているため、今までのバッチファイルと ほぼ同じ感覚でマクロファイルを作成することができます。 (一部のバッチファイルで使用できるコマンドは、使用できないこ とがあります。) ・壊れたZIPファイルの修復対応 -------------------------------------------------- 稀に全てのZIPファイルでは、最終のレコード情報が破損すること があります。 その時に最終レコードをできる限り修復し、通常のZIPファイルと して読み書きできるようにするものです。 ・ZIPマルチディスクファイルの対応 -------------------------------------------------- 例えば、フロッピィディスクなどの小容量のディスクに対して ZIPファイルを複数に分割して作成するための機能です。 ##################################################################### # BeZIPの動作環境 (V3.xx) ----------------------------------------------------------------- ・対応OS Windows (R)2000(SP1以上) Windows (R)XP Windows (R)Vista ----------------------------------------------------------------- ・CPU Pentium 400MHz以上 Pentium 1GHz以上推奨 ----------------------------------------------------------------- ・メモリ 64MB以上 256MB以上推奨 ----------------------------------------------------------------- ・HDDの空き容量 インストール時約10MB 作業領域として50MB以上の空き容量を推奨し ます。 ※あくまで、ZIPファイルのファイルサイズ  は少なくとも必要ですのであらかじめ  ご了承ください。 ----------------------------------------------------------------- ・ディスプレイアダプタ True-Color以上(32bit推奨) 32bit以上でない場合は、メニューなど 画面表示に一部見づらい点がございますが、 動作には、影響しません。 ----------------------------------------------------------------- ・その他 PC/AT(DOS/V)互換機のみ対応。 (i386系互換 32bit) ※自己解凍型ファイルでは、【V2.xx 動作仕様】のOSでBeZIP日本語 対応版のインストールなしで動作します。 # BeZIPの動作環境 (V2.xx) ----------------------------------------------------------------- ・対応OS Windows (R)95 Windows (R)98 Windows (R)Me Windows (R)NT 4.0(SP5以上) Windows (R)2000(SP1以上) Windows (R)XP ----------------------------------------------------------------- ・CPU Pentium 100MHz以上 Pentium 300MHz以上推奨 ----------------------------------------------------------------- ・メモリ 32MB以上 64MB以上推奨 ----------------------------------------------------------------- ・HDDの空き容量 インストール時約10MB 作業領域として50MB以上の空き容量を推奨し ます。 ※あくまで、ZIPファイルのファイルサイズ  は少なくとも必要ですのであらかじめ  ご了承ください。 ----------------------------------------------------------------- ・ディスプレイアダプタ Hi-Color以上(24bit以上推奨) 16bitHi-Color以上でない場合は、メニュー など画面表示に一部見づらい点がございます が、動作には、影響しません。 ----------------------------------------------------------------- ・その他 PC/AT(DOS/V)互換機のみ対応。 IE4.01以上がインストールされていること。 ---------- ・セットアップ自体が動作しないことがあります。 ・HTMLヘルプファイルを開くことができないことが あります。 ・IE4.01以降をセットアップしてもHTMLヘルプ ファイルを開くことができないことがあります。 →HTML HELPの更新を行ってください。 →HTML HELPの更新用ファイルは、株式会社  マイクロソフトのホームページよりダウン  ロードできます。 ・一部の機能で動作しないことがあります。 ##################################################################### # BeZIPのインストールの仕方 (V2.xxのみ) BeZIPは、自己解凍型のインストーラとなっています。 基本的には、ダウンロードしたファイルを実行するのみで、後は、画面の 支持に従ってインストールを行ってください。 【注意】 ・再起動の支持が画面で行われた場合、直ちに再起動を行ってください。 ・旧バージョンを既にインストール済みの方は、アンインストールを 行った後に再度インストールしてください。 ・WIN95では、HTMLヘルプが読めないことがあります。その場合は、 最新のHTMLヘルプを株式会社マイクロソフトより入手してください。 ※V3.xxでは、Vistaへの対応が行われました。  インストールの際は、十分、ご注意ください。  インストールに失敗することがあります。  (参考)  http://www.be-graph.com/product/bezip/help/intoduction/vista_bezip.htm ##################################################################### # UPDATEについて #[V3.04] (1) V3.04 UPDATE内容 [不具合対処] ・大きなファイルをドロップ解凍したときのメモリ不足エラーを回避対処 #[V3.03] (1) V3.03 UPDATE内容 [不具合対処] ・2G以上のファイルの圧縮時にディスク空きのエラーが表示されること があるの不具合対処 #[V3.01/V3.02] (1) V3.01/V3.02 UPDATE内容 [不具合対処] ・ディレクトリツリーからドロップ解凍実施時の不具合対処 ディレクトリツリーからドロップ解凍実施時に何かしらのエラーが 発生した場合、オペレータが継続処理を選択してもすべてのファイ ルが継続解凍されない場合がある。 ディレクトリツリーからドロップ解凍実施時にトップディレクトリ をドロップした時、上書きメッセージが表示され、選択ディレクト リが作成されない場合がある。 #[V3.00] (1) 3.00 UPDATE内容 (対応OS 2000,XP,Vistaのみ) [機能追加] ・圧縮ファイルのディレクトリ情報表示 ・圧縮ファイルのディレクトリドラッグ&ドロップ対応 ・圧縮ファイルリスト表示内での検索機能 ・圧縮ファイルからのドラッグ&ドロップ処理変更 ・全画面XP&Vistaへの対応、変更 (アイコン、ツールバーを含む) ・自己解凍型ファイルのアイコン、会社情報などの変更機能 ・コマンドライン(BeZIP(CUI))から(バッチでも使いやすく) 1行マクロ実行機能 ・同一PC利用者のすべてのユーザで利用可能となるようインストーラ を変更 ・インターネット経由でのライセンス認証機能 ・インターネット経由でのバージョンアップ機能 ・インターネット経由での問合せ機能 ・1つのファイル圧縮に失敗したときの継続処理対処 #[V2.25b-8] (1) 2.25b-8 UPDATE内容 [不具合対処] ・インストール時の設定誤りによる試用期間0日の不具合対処 V2.25b-8より前のバージョンで試用していたものについても V2.25b-8をインストールすることで新たに試用できるようにしたもの [機能追加] ・ZIP修復の改善・機能強化 ファイル読込のチェック機能を追加、及びイリーガルデータ検出時 の不正割り込み回避・修復続行機能を追加 ・カンマをフォルダ名等々に使用時に圧縮・解凍処理異常の回避 (2000,XPでは、カンマが使用可能となっているため、回避機能追加) #[V2.25b-6] (1) 2.25b-6 UPDATE内容 [不具合対処] ・過去の日付で圧縮できない不具合対処 ・XPのSP2RC1(評価版)インストール時のBEZIP動作 不具合対処 [機能追加] ・自己解凍型EXEへのパラメータ渡し機能追加 ===機能説明================================================== 展開後の実行ファイル指定においてのパラメータの渡し方について (  自己解凍型ファイル作成画面内の   □展開後の以下のファイルを実行する  のチェックをONにした時の直下テキストボックスの記述方法です。 ) 通常、パラメータ情報を実行ファイルに渡したい場合は、以下のよ うな記述を行います。 例) test.exe //p /"test.txt" test.exe へは、 第一引数として /p 第二引数として "test.txt" が渡されます。 つまり、一般的なコマンドラインのイメージに、各パラメータの前 に"/"を挿入することで、ここでは、パラメータの認識を行うことに 注意してください。 また、環境変数についても、先頭のみ1つだけ、使用することがで きます。 例) %WinDir%\system32\cmd.exe //c /"%%test.bat" %comspec% //c /"%%test.bat" 上記例は、いずれも、解凍したtest.batをバッチ起動した例です。 提供するシステム等々によって使い分けれれば、上記のイメージで 実行可能となります。 ここで"%%"の記号は、無条件に解凍先ディレクトリとなります。 "%%"の最終キャラは、\が付きますので、ご注意ください ===機能説明================================================== ・パスワードの日本語入力機能追加 ======================================================= ご利用方法 ======================================================= 以下のパスワード入力画面内の項目をONとし、日本語入力を 切り替えてご利用ください。 ■ パスワード画面のパスワードを入力のまま表示する。 ======================================================= #[V2.24b] (1) 2.24 UPDATE内容 [不具合対処] ・一部の日本語名フォルダ圧縮時の不具合対処 #[V2.23b] (1) 2.23 UPDATE内容 [機能追加] ・処理速度改善2(画面表示処理、ソート処理、解凍時の検索処理 etc.) ・自己解凍型の終了確認メッセージ表示追加 [不具合対処] ・ソート処理後の削除・解凍(ダブルクリック時のみ)処理不具合対処 (GUIのみ) #[V2.22] (1) 2.22 UPDATE内容 [機能追加](v2.21βx版をすべて包含) ・修復での問題発生時のログ機能追加。 ・修復でのキャンセル対応機能追加。 ・CUIでのコンソールなしでの起動可機能追加 (ただし、マクロファイル指定での起動のみ可)。 ・CUIでのエラー情報強化。 ・大容量(約4GB)への対応*ZIPのみ(BeZIP,BeZIPC)。 ・解凍時のエラー発生時の継続確認処理機能追加。 ・圧縮時のファイル種別指定におけるキャラクタ数制限の解除処理追加。 ・解凍時のエラー発生時の継続確認処理機能追加。 ・ZIPファイルの圧縮・解凍・削除処理の処理速度改善。(一部のみ) #[V2.20] (1) 2.20 UPDATE内容 [機能追加] ・BeZIP-GUIにてファイルタイプ(種別)を一覧表示に追加。 ・BeZIP-GUI,CUIにてフォルダ追加時にファイル種別を指定可能とした。 ・エクスプローラからの解凍にて「(全て)ここに」を追加。 ・エクスプローラメニューにメール添付を追加。 ・BeZIP-GUIにてファイルドロップ時の対応処理変更。 エラー発生でもなるべく、救済できるように対応。 例えば、何も開いていない状態で、ファイルオープンエラーが発生 した際は、新規作成(既存)ファイルを指定可能とした。 ・BeZIP-GUIにて一覧表示内のサイズ情報をカンマ表示することで見や すく対応。 ・BeZIP-GUIにて一覧表示内の圧縮率情報を%表示することで見やすく 対応。 ・BeZIP-GUIにてLHAファイルのENDマークチェック(簡易チェックのみ) の対応。 ・BeZIP-自己解凍型作成にて、指定されたファイルがZIPファイルか どうかチェックするように処理追加。 [不具合対処] ・BeZIP-CUIにてフォルダ追加時にルートディレクトリを設定しない 場合に、正常にファイル追加できない場合がある。 ・BeZIP-GUIにてLHAファイル(ZIPは正常)から一部のファイルを削除 或いは解凍した時のマクロ書き込み情報に誤りがある。 (動作には、特に問題ありませんが、書き込んだマクロを実行させる とエラーとなることがあります。) #[V2.12] (1) 2.12 UPDATE内容 ・メールクライアントソフトへの添付機能追加。 #[V2.11] (1) 2.11 UPDATE内容 [機能追加] ・PaintPostCard対応のための自動化処理機能を変更。 [不具合対処] ・圧縮率の表示誤り修正。 #[V2.10] (1) 2.10 UPDATE内容 [機能追加] ・壊れたZIPファイルの修復対応(正式ライセンスが必要です) ・ZIPマルチディスクファイルの対応(正式ライセンスが必要です) 上記2つに対応は、それぞれ別のソフトウェアが提供されています。 (BeZIP2.10 同梱) ・自己解凍型作成時の解凍ディレクトリのカレントディレクトリ指定を 可能とした。  => これは、自己解凍型でデフォルトの解凍先を、自己解凍型のある ディレクトリに指定できるものです。 ・自己解凍型ファイルの起動パラメータ追加。  ・パスワード指定 /p @pasward pasward:パスワードキャラクタ  ・解凍ディレクトリ指定 /c @currentdir currentdir:解凍先ディレクトリ  ※パスワード、解凍ディレクトリ共に指定する場合、   /a @pasward @currentdir   となります。  ※パスワードや、ディレクトリ情報にブランクを含む場合は、 "(ダブルコーテーション)で括ってください。  ※通常、お使いになる場合は、特に指定する必要はありません。 [不具合対処] ・インストール先のディレクトリ及びOSによってBeZIP(CUI)が BeZIP(GUI)から起動できない。 #[V2.00] (1) 2.00 UPDATE内容 [機能追加] ・CUI(マクロ)対応 ・ツールバーの編集機能追加(小さいツールバーへの変更も可) ・一覧表示の全てのの列も選択時にマークできる機能を追加 ・パスワードを入力値のまま表示する機能を追加 ・エクスプローラからのLHA形式への対応 [不具合対処] ・LHA形式ファイル内の圧縮されたファイルを削除すると、ファイル自体 が異常となることがある。 ・LHA形式ファイル内のディレクトリ情報が存在した場合の異常表示 ・LHA形式ファイル作成時のディレクトリ情報設定誤り #[V1.10] (1) 1.10 UPDATE内容 ・LHAへの対応処理追加。 [LHAでは、以下の機能は使用できません] ・自己解凍型ファイルの作成 ・パスワードの指定 ・コメントの表示・編集 ・ディスクの空き容量がない場合にファイルが壊れる場合があるため、 空き容量を確認するように変更。 ※Windows95では、OSの特性から2GB以上の場合の空き容量を確実に 取得することが困難なため、未対応。 #[V1.01] (1) 1.01 UPDATE内容 ・PaintPostCard対応のための自動化処理機能を追加。 ・エクスプローラなどからのZIPファイル作成時に一部でファイル名が 設定されない場合がある不具合の対応。 ・パスワード入力画面放置による「サーバー使用中」画面の表示回避対応。 ##################################################################### # サポートについて BeZIPのサポートは、メール及び以下のURLがサポートの拠点となります。 ※電話による対応は、行っておりませんのであらかじめご了承ください。 http://www.be-graph.com/product/bezip.html メールアドレスは、ホームページを参照ください。