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テスト(ループバック)環境での利用方法について |
ここでは、テスト(ループバック[LoopBack])環境での利用方法について説明します。
その場合、本アプリケーションでは、ループバックアドレス(127.0.0.1など)を直接用いることができません。 但し、以下の設定を行うことで、1PC内でテスト環境でもロギングを行うことが可能となります。 |
ここでは、localhost,127.0.0.1 などの既定の名前、IPアドレスを用いずに、Microsoft(R)社が提供している仮想根ネットワークアダプタを作成します。 作成方法は、以下の手順に従って行います。
※XPスタイルでは、[ コントロールパネル ]内の「クラシック表示に切り替える」を実施の上、作業を行ってください。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 先に作成した仮想根ネットワークアダプタに行き先(ルート)を指定します。 指定方法は、以下の手順に従って行います。 ※以降の説明に出てくる「↓」はリターンキーのことです。
C:\>ipconfig /all↓
Windows IP Configuration
Ethernet adapter LoopBack:
Connection-specific DNS Suffix . :
Description . . . . . . . . . . . : Microsoft Loopback Adapter
Physical Address. . . . . . . . . : 01-02-03-04-05-06
Dhcp Enabled. . . . . . . . . . . : Yes
Autoconfiguration Enabled . . . . : Yes
Autoconfiguration IP Address. . . : 169.254.25.129
Subnet Mask . . . . . . . . . . . : 255.255.0.0
Default Gateway . . . . . . . . . :
※Physical Address が、MACアドレスのことです。※Autoconfiguration IP Addressが、IPアドレスのことです。 C:\>arp -s 169.254.25.129 01-02-03-04-05-06↓※arp -s IPアドレス MACアドレス と指定します。それぞれ、自身のIPアドレス MACアドレスに置き換えて実行してください。 C:\>route add 169.254.25.129 mask 255.255.255.255 169.254.25.129↓※route add IPアドレス mask 255.255.255.255 IPアドレス と指定します。自身のIPアドレス に置き換えて実行してください。 上記の設定を全て終えたら、実際にロギングをしてみましょう。 ![]() 実際にロギングしてみると、おわかりのとおり、送信・受信の区別がつきません。 ※ループバックなので、同じIPアドレスとなり、どちらが送信か受信か区別がつきません。 本アプリケーションでは、全て送信となります。 この設定が不要となった場合、LoopBack Adaptorのルートを解除しましょう。 解除は、設定の逆をたどります。 ※以降の説明に出てくる「↓」はリターンキーのことです。 C:\>route delete 169.254.25.129↓※route delete IPアドレス と指定します。自身のIPアドレス に置き換えて実行してください。 C:\>arp -d 169.254.25.129↓※arp -d IPアドレス と指定します。自身のIPアドレス に置き換えて実行してください。 ここで作成した仮想根ネットワークアダプタが不要となった場合、仮想根ネットワークアダプタを削除しましょう。 作成方法は、以下の手順に従って行います。
[ ハードウェア ]タブを選択し、[ デバイスマネージャ ]をクリックします。
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