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圧縮時は、常にディスクの空き容量をチェックする

圧縮時は、常にディスクの空き容量をチェックする


[概要]
圧縮パラメータの「圧縮時は、常にディスクの空き容量をチェックする」を設定します。
※本パラメータは、Windows95では、無効です。

[コマンドイメージ]
ENV CMP_DSK=@TRUE/FALSE↓
@TRUE/FALSE:TRUE FALSE のいずれかを設定します。

[サンプル]
例えば、以下のように入力すると

>env cmp_dsk=truereturn
圧縮パラメータの「圧縮時は、常にディスクの空き容量をチェックする」にチェックしたことになります。

また、同じように

>env cmp_dsk=falsereturn
圧縮パラメータの「圧縮時は、常にディスクの空き容量をチェックする」のチェックを外したことになります。



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