BeZIP
ディレクトリバーについて
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ディレクトリバーの表示形式
初期状態では、上図のようなディレクトリバーの表示となります。
何も開いていない状態では、「All Files」のアイコンのみが表示されます。
何かアーカイブファイルを開いた状態では、上図のようなディレクトリバーの表示となります。
アーカイブファイル内に登録されているディレクトリ情報が、「All Files」のアイコンの下「/」のアイコン配下にツリー状に展開されます。
※「All Files」を選択した状態は、V3.00以前のBeZIPと同じ動作になります。
ディレクトリバーを表示しない
ディレクトリバーをデフォルトで表示しないようにするには、メニューの「画面」−「フォルダ表示」をクリックすると、ディレクトリバー画面は消去されます。
元に戻すには、再度、メニューの「フォルダ表示」をクリックします。
または、ディレクトリバー画面の右上「×」ボタンをクリックすることでも消去できます。
ディレクトリバーの使い方
ディレクトリバーは、アーカイブの中にあるディレクトリ(フォルダ)配下のファイルのみを一覧表示したい場合、 アーカイブの中にあるディレクトリ(フォルダ)配下のみを解凍したい場合などに便利です。
アーカイブの中にあるディレクトリ(フォルダ)配下のファイルのみを一覧表示したい場合
ディレクトリバーの「/」のアイコン配下に、表示したいディレクトリ(フォルダ)を探し、クリックします。
クリックしたディレクトリ(フォルダ)配下のファイル及びディレクトリ(フォルダ)を一覧表示します。
※Windows(R)エクスプローラなどの使い方と同じです。
アーカイブの中にあるディレクトリ(フォルダ)配下のみを解凍したい場合
ディレクトリバーの「/」のアイコン配下に、解凍したいディレクトリ(フォルダ)を探し、クリックします。
メニューの「解凍」−「表示リスト全解凍」をクリックし解凍します。
または、選択したディレクトリ(フォルダ)アイコンを解凍したい場所へドロップします。
※Windows(R)エクスプローラなどの使い方と同じです。
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