チェックサムエラー検出メッセージは無視する |
この項目をチェックした場合、
伝送データのチェックサムに異常を検出した場合、その伝送情報を無視します。
この項目をチェック外した場合、
「無視しない場合のエラー出力メッセージ」にコメントを記述してください。
伝送データのチェックサムに異常を検出した際、SECSロギングファイル内に、ここで指定した文字列が出力されます。
例えば、「無視しない場合のエラー出力メッセージ」に「CHECK ERROR」と指定していたとき、下記のようなメッセージが出力されます。
|
編集を終えたら、「OK」ボタンをクリックします。設定した情報が反映されます。
< 戻る |